やり残した仕事と翌日の負担予想が、2つの経路で夜の余暇を味気なくする 仕事を終えても夜に心から休めない。その理由は「仕事のことを考えてしまう」ことだけではないようです。本研究は、やり残した仕事や見込まれる業務量が、仕事の先行きへの否定的な予想を強めると同時に、余暇を充実させられるという自信を下げていることを示しました。この2つを通じて夜の余暇の質が下がっていることが、日々の記録から明らかになっています。 2026.10.20 組織・エンゲージメント
マインドフルネスは注意を変え、職場の成果に届く 職場のマインドフルネスに関する研究は急速に増えていますが、知見は分野ごとに散らばったままでした。本論文はそれらを一つの枠組みに束ね、マインドフルネスが注意に働きかけ、認知・感情・行動・生理の各領域を通じて、業績・人間関係・ウェルビーイングという成果につながる道筋を示します。同時に、経営学がこれまで当然としてきた前提への問い直しも促しています。 2026.10.06 組織・エンゲージメント